Archive for 2月 28th, 2005

ド~は○○○○のド~♪

 悔しいとです。PSPを買って、リッジレーサーズをやったけど、そこまで面白くないという書き込みをした者ですが、ごめんなさい、嘘つきました…。気が付いたらGT4をすっかりやらなくなるくらいにはまっていました。無意識とは言え、恐ろしい。
 ネットでこれやった人はやれ「簡単」だとかそう言うコメントをよく見るのですが、おじさんには結構難しいというか、8割方をようやく終わったところです…。この独特のドリフト走行感は気持ち悪いというか、なんというか。説明しにくいので、GT4と比較して説明します。
 まず、GT4ではコーナーはスピードを落としてOut in outが基本なワケですが、リッジはドリフト車なら豪快にドリドリして反対にステアをきって調節、なんて具合です。たぶん、今GT4をやったらあまりのまがらなさに驚くことでしょう…。
 第2に、ギアの感覚がリッジは酷すぎるというか、なんというか。いや、ゲーム的でわかりやすいんですけどね、ある種。GT4で例えると、レッドゾーン入口が6,000回転だとして、最大馬力が5,400、最大トルクが4,500くらいならば、シフトアップは5,400~5,500に達した時点で行えば、最大馬力を生かしつつ、次のギアに繋げることが出来るため、ATのようにレッドゾーンちょい過ぎでシフトアップするよりも早く、パワーを効率よく…と言った感じなんですよ。
 でも、リッジはエンジンスペック表示は皆無で、ただメーターのレッドゾーンちょい過ぎ付近でシフトアップすれば最大馬力と言った感じ。おまけにちょっとでも失速すると、現状のギアでは全く持ちこたえてくれず、スピードが全く上がらないという始末。おかげでシフトが忙しいし、PSPのLRボタンは微妙に入りにくいと言うか、「押したつもりが」感が非常に強い。もっとも、デフォルトのキー配列は△と○ボタンで、流石にそれでやるのは考えられないと思っていたり。シフトアップダウンはLとRだと相場は決まっているのです。
 あと、今回のリッジではニトロを使うと一時的にスピードアップする訳なんですけど、これがまたくせ者なのです。ドリフトすると3つ有るニトロゲージが一つずつたまり、一つずつ使えるというシステムなんですが、コーナーで使うとコーナーが連続している場所で使ったら壁にぶつかって失速するし、直線で使うにはそこまでうま味がなかったりするし、そもそも直線が少ないテクニカルコースの方がニトロがよく貯まって無駄だなぁ、と。あと、ニトロ終了時の失速感もすごい戦々恐々たるモノで、失速時に抜かれる辛さと来たら、涙ものです。「ああ、ニトロ、今使ったんですか」と言った感じで。
 とは言っても、そろそろ終わりそうだから「Need for Speed Underground Rivals」を安心して買えるとですよ。あ、書類書かないと。
 あ、就職部の面接、先週の金曜に変えてもらったのに、行かなかったし。もういっか?書類かこ。
 ではでは…。

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次世代戦闘機

 書くこと無いのもアレなんで、今日調べたことでも。
 ほら、戦闘機ゲームとか有るじゃないですか。で、米国製の最高性能機がF-22 “Raptor”(ラプター:鷲・鷹・梟などの意)と呼ばれていた、現実世界ではやっと米国内配備にこぎつけたF/A-22 “Raptor”になり、まだ形さえ決まっていない時点からゲームに出ていたわけです。
 こいつの生い立ちは壮絶で、「First look, First shot, First kill.」と言うリクエストの元に70年代辺りから発足したプロジェクトが、冷戦終結やら、開発の遅れやら、予算やらゴタゴタが有りつつも、「Multirole Fighter(多目的戦闘機)」と言う構想の下、ATF(Advanced Tactical Fighter”先進戦略的戦闘機”)プロジェクトになり、ようやく配備されたわけです。
 その開発はとても太っ腹で、ロッキード社/ボーイング社のYF-22とノースロップ社のYF-23で試作競争が行われたんです。結局コストと機動性の兼ね合いからYF-22がF-22の候補として決定したりしました。まぁ、1機の値段は当初予定の生産数から大幅削減されたため、当初見込んでいた量産効果が見込めず、200億円~150億円と聞きます。他の戦闘機がどれ程の値段かは知りませんが、これ、相場より高いんじゃ…?
 まぁ、この辺りはこことかここにもっと詳しく載っているので、興味のある方はどうぞ。
 この開発競争というくだり、アニメ「Macross Plus」がこの辺りの事情を手本にしていることは間違いないと言った感じで個人的には面白いところなんですね~(笑。ちなみに、マクロスで戦った試作機はYF-19とYF-21です。結局はYF-19がVF-19として「マクロス7」で歌を歌うバルキリーになったりするんですが…。
 で、今回調べたのはこれじゃなくて、またゲームの話しに戻りますが、宿命のライバルやら、最後の最後に使える機体の一つに上がっているロシア製の機体、S-37 “Bertut”(ベルクート:米国名Golden Eagle:金の鷲)こと、Su-47です。これ、このリンク先の写真を見てもらえればわかると思うんですけど、翼が逆向きなんですよ。
 これは機体の高速旋回を可能にし、失速によるストール防止に貢献するらしいのですが、エンジンスペック上の最高速度に達する為の翼の耐久性がないやら、機動性の高さから安定しないなど、ネガティブな面が取りざたされていたのですよ。開発は現在で言うところのAVPK Sukhoiが担当したので、今回もSuで機体名称が始まります。
 さて、ロシア政府は財政難です。それはみなさんご存じの通り。このコスト掛かりまくりの最新鋭戦闘機を配備する予算があるはずもなく、概ね完成しているらしいのですが、量産化の予定はないそうです…。まぁ、なんの音沙汰もないうちに、Su-47と言う名前を与えられていたわけですが。
 現在はコストを抑えるために前進翼から普通の翼にしたSu-47をベースとした第五世代戦闘機PAK FA(Sukhoi側のコードネームT-50)を開発中で、F-22と同等の性能を持つそうです。…今更同等かよ、と言う気もしますが、F-22より安いと信じましょう。まぁ、米国と同盟関係にある日本としては、この機体を買うはずもないわけですが…。(その所為で日本産も練習機/支援機止まりなワケですが…。)
 個人的に、これだけワクワクさせてくれる戦闘機なんですが、車やらバイクやらと違って、殺人兵器やら戦争用であるには違いないわけで…。まぁ、実際近代の戦闘機に於いて死亡は事故くらいなものなんでしょうけどね。ほら、戦わないし、脱出を考えられてるし。
 あ、あれかも。コンピュータとか、車とか、バイクとか、Blurとかみたいにちょっとした歴史が好きなのかも。水面下で動いている膨大な数の人の努力に焦がれるというか。
 ではでは…。

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